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トラスコットの懐中時計
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合言葉は「こういうのはね、やったったらいいんですよ!」
いろんな場所に彗星の如く現れ、そこそこ深みにはまったところで彗星の如く消える私の気まぐれブログ。
まぁだいたい芝居の匂いがするところを彷徨ってます。

                    trunscot@yahoo.co.jp
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姫路にカエル

2012/05/08 21:41
本日は姫路に帰ってました。
白バラでミックスジュース飲んできました。
そして、カエルを捕まえました。緑色のカエルが大好きです。
ちゃんと畑に離して帰ってきました。

お買い物をしてきたら、とってストレスが発散されました。
もともとファッションにそんなにこだわりがなかったため、買い物でストレスを発散させるって感覚がよくわかんなかったんですが、やっぱり思いっきり買うと楽しいですね。
ネットでDVD買うのとはぜんぜん感覚が違うぜ。

幼馴染が、「今の心の支えは最近買ったこの素敵なサイフだけ。これがなかったらもう仕事つらすぎて泣いてるわ」って言ってたけど、何となく意味がわかった気がします。
クレームクレームでほんと仕事行きたくないんですけど、今日買った鞄がちょっとだけ心の支えになってくれる気がします。
きっと本当の悲しみなんて自分一人で癒すものさ〜♪

ところで、明日はお芝居を観に行きます。『陽だまりの樹』!
今日妹尾さんがラジオでめっちゃオモロイって言ってたんでとっても期待しています!

その後、サハラと合流して『テルマエ・ロマエ』を観に行きます。
芝居の後は黙って帰るのが私の観劇スタイルなんですが、いかんせんサハラが働き出してから休みが合わなくって、この日以外に観に行く機会がなさそうだったもので。
この際帰りにカラオケにでも寄ってこようか。
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恋文的なもの

2012/04/27 00:14
ちかよさんが東京で劇団員になったらしい。

ちかよさんはいつもそこそこしっかり恋をしていて、何度も「東京に行くぞーー!」ってタイミングで恋をしてしまい大阪から離れられなくなったりする正直で全力で強情で魅力的なプレイガールです。

私が20歳かそこらな頃、未来に幸せは待っていなさそうな恋をしていて自分は不幸なんじゃないかって思って拗ねてたんですが、ちかよさんは私から見てももっと幸せは待っていなさそうな恋をしていて、でもぜんっぜんかまわず全力で幸せに向かって生きてらして、しかも、次に会う時にはそんな全力だったことなんかケロと忘れて新しい恋をしているというパワフルガールでした。

こんなにちかよさんという人間は女性的なのに、お芝居はとっても男性的で、女性らしさをあえて出さないようにしているようにも感じられ、おおっぴらに自分をさらけ出すふりをして乙女な部分は何重にも隠している恥ずかしがり屋さんなところがあり、そこがまた私がちかよさんを大好きな部分でもあり。

ちかよさんがいよいよ東京に行くという時、私は心から応援をしていましたが、送別会には行きませんでした。
ちかよさんという人気者のまわりに集まってくる人気者のたちと同じ空間を過ごすのが気が引けてしまったからです。要は人見知りです。

それから一年。
ひょんなことからちかよさんが最近三十歳の誕生日を迎えたことを知りました。

それまでメールのひとつもやり取りがなかったにも関わらず、これはちょっとゲスなメールでも送って思いっきり引いて頂きたいなと思い、今まで人に送ったことがないひどくゲスなメールをちかよさんに送りました。
すると、何の躊躇もなく、「お前は洗っても消えないパンツの黄ばみ以下だ!」と返信が返ってきました。

ゾクゾク。。。
私はちかよさんが大好きです。
本当に大好きです。

お芝居に出る時は観に行きたいと思います。もっとも、黄ばみ以下の私に知らせてくれればの話ですが。
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優勝!

2012/04/20 22:45
、、、というわけで、弾丸東京ツアーから帰ってまいりました。
全体的に眠かったので、かなり細かいところは間違ってるかもしれないけれど、東京レポート!

おとといの夜11時半に藤井寺を出発。
東京にて行われるフットサル大会に向けて車二台で出発いたしました。
私はジャーマネとして参加でしたー

東京についたのは朝の六時。
ちなみに、今回は大阪チームと東京チームの合同チームでの参加でした。
東京チームとは初顔合わせでしたが、なんかさすがうちの職場だけあって、変な人ばっかりでとてもトリッキーでいい感じなチームになりました。

第一試合は見ててドキドキするぐらいみんなガッチガチで、二点差をつけられたところを、後半5分でなんとか追いつき、引き分け。
これまで結構練習してきたのに、空気にのまれてまったく力が出せませんでした。

第二試合は前半で3点入れられたところを後半5点入れ逆転し、やっとこさ勝利!
このへんから、なんかみんなが急に勝ちにこだわりだし、大阪勢と東京勢でプレイスタイルはまったく違うのに、妙な連帯感が出来始めました。
やっぱり上手いひとは打ち合わせとか作戦とかなくても、勝手に合わせられちゃうもんなんですね。

第三試合は朗らかな試合で、5対0で勝ち!
なんかイケるかもしれない、、、!!!
よし、このまま優勝を目指そうぜ!!
って雰囲気になり、第四試合!
先制ゴールを決めたものの、すぐに二点入れられ逆転され、残り三分というところで引き分けの一点、さらに残り一分というところで、勝ち越しゴールをいれ、そのまま勝ちました!

なんとなんと次が決勝試合!
対戦相手は隣のブロックで全戦全勝している相手で、しかも全ての試合をかなりの圧倒的点差をつけて勝ち上がってきたチームでした。
いや、でも、なんかこっちもぜんぜん寝てないし、変に逆転勝ちばっかで勝ち上がっちゃったしで、テンションもドーパミン的なものも出まくっちゃってるから、そのまま優勝する気でいるんだ!

決勝は今までの大会の雰囲気より一気に緊張感漂う空気に。
最後は15分一本勝負!
先制ゴールを入れたものの、すぐに一点かえされ、さらに一点追加され、、、
しかして、すぐに追いつき、残り五分というところで、とんと一点勝ち越し!
さらに残り一分というところでさらにもう一点追加!
そのまま逃げ切り、勝っちゃいましたー

マジで優勝しちゃったぜーぃ!
ワイルドだぜーぃ!
眠いぜーぃ!
でも祝勝会だぜーぃ!
飲むぜーぃ!
死ぬー!
うおー!ぅぉー!ぅーーぉーーー、、、

浅草でもんじゃ食べました。
ホテルは浅草寺のすぐ近くだったので、ついでにスカイツリーも見ちゃいました。
おのぼりさん丸出してきました。

私は二次会は参加せずにホテルで爆睡。
次の日は朝からちょっと散歩して、10時半に東京を出発。

いろんなサービスエリアに寄りながら楽しく戻ってまいりました。
明日は大阪から参加した11人全員が仕事です。
たぶん東京勢も全員仕事。
たぶん明日には半分ぐらいは体調崩してると思う。

俺、モウ、ネムイ。
モウ、ダメ。

次はもうちょっと余裕をもった上京をいたしたいと思います。
あぁ、もう眠いぜーーー
でも優勝嬉しいぜー
でも明日から仕事だぜー
でも優勝嬉しいぜー
でも仕事だぜー
むにゃむにゃむにゃー
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フットサル大会

2012/04/19 23:26
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優勝しちゃぃました!イエーイ!
大阪から車で七時間。
はるばるやってきたかいがありました!

さっきまで祝勝会で、死ぬほど食いました。
もう眠いー

明日は軽く浅草観光してまた車で大阪帰りまふー
無事に帰るぞー!
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東京

2012/04/19 07:03
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無事東京に着きました。
今から車で仮眠とりまふ。
眠いー
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膝に犬

2012/04/16 15:37
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しばらく膝で犬が寝ててソファーから動けませんでした。
まぁまぁ幸せ。

さっきなにげなくテレビのチャンネルをまわしていたら、画面に取り調べを受けてる上杉祥三さんが映っていて思わず「おぉぉ!」ってなりました。
大学時代、図書館に夢の遊眠社のビデオシリーズがあって、よく授業をサボって上杉さんの腹筋を観てたものです。

夢の遊眠社のビデオシリーズはもうほんと、擦り切れるほど何度も何度も観ました。
授業より大切なものはそこにはある!とか自分の中で言い訳して、本当に気持ち悪いぐらい観ました。
卒業する時本当にこのビデオが見れなくなることだけが悲しくって、卒業してからオークションでビデオシリーズとビデオデッキ買っちゃいましたもん。

大学時代ってのは、もっとオレンジデイズな日々を思ってたんですが、サークル入らなかったのが悪かったのか人見知りが悪かったのか、あんまり大学内で友達もできず、空き時間がありゃ小学生の頃からの腐れ縁であるサハラと映画観に行ってるか、図書館でずーーーーーっと一人でビデオを観てるかでした。根暗だ!

大学に通って良かったことは、図書館に演劇のビデオが充実してたことと、口の悪い藤森かよこ先生のアメリカ文化研究の授業と、発言のエロい高田先生のドイツ文学の授業を受けたことですかね。
「ラスト・オブ・モヒカン」「クラッシュ」「ブリキの太鼓」「リリー・マルレーン」、素敵な映画をいっぱい観せて頂きました。
あ、串田先生に「レ・ミゼラブル」のビデオを借りれたことも良かったね!

もし大学生活やり直すなら、、、いや、やり直してもきっと同じことやってるんだろうなー
俺、根暗だから。
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休日の堕思考

2012/04/11 21:21
やっと「ステップファザー・ステップ」を観終わったぜ!
実家で録画をしてたんですが、録画をお願いした時母親に「あんたまだ上川隆也好きだったの!?」って言われました。
えぇ、まだ好きでした。
中学校の時からずっと心の端で応援しております。
日本人で初めて好きになった役者さんですからね。ある意味初恋に近い感覚です。
(それまではジョン・トラボルタにメロメロでした)
ドラマに出演してる時はそんなにチェックしてなかったんですが、「ステップファザー・ステップ」は直感的に全部観ました。
やっぱり上川さんのあの暑苦しいお芝居が大好きです。
今日はちぃと元気になったぜ!


さて、春です。雨です。
毎年今年の目標は!とか考えといてほとんど達成したことがないので、もう目標なんか持つのは辞めて、夢でも持とうかと思います。

夢その1 最期は巨大化して必殺技くらって爆発して遂げたい
夢その2 一度でいいからちゃんとした写真館でカメラマンのコメントに左右されない納得いく写真を撮る
夢その3 400万貯まったら仕事辞める

あぁ、夢に数字が出てきちゃおしまいだな。
もう年だよ、わしゃ。ちゃんと夢も持てない年になっちまったよ。ほっほっほっ
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日記

2012/04/11 00:48
本日は、ウニウニとこやまたんとポニョ様となんばに行ってきました。全員おっちゃん。
牛丼食べて、ヤマダ電機行って、スポーツ用品店巡って、Laundryで服買って、という中々普通っぽい一日を過ごしてきたわけで。
難波に出たついでに心斎橋にあるアップルストアに行ってきました。
iPhone買った時からずっとWi-Fiのボタンがグレーで表示されて押せない状態で、でもとくにWi-Fi使う場面もなかったから気にせずいたんですが、iPadを購入したところ連携して使うにはやっぱりWi-Fiが使えないとちぃと不便に感じ始めたもんで。
何てことはなく、状態を説明したら即新しいiPhoneに交換してくれました。


今日はとてもよく歩いたので疲れました。
いつでも寝れます。

明日、もし雨が降らなければ、原付に乗って出かけたいです。
スーパー銭湯に行きたいです。
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春だから

2012/04/10 02:05
花粉症なのか、風邪なのか、単に基礎体温が上がったのか、微熱続きな日々でございます。レッツゴー想像妊娠。
最近は仕事がなきゃ昼まで寝て、掃除して、洗濯して、昼飯適当に食べて、犬と散歩行って、とり溜めてたテレビ番組観て、犬と散歩行って、、、人はそれを幸せと呼ぶのか。
こういう自己完結な感じが自分の文章の悪いところだと思うのですが、サハラぐらいしか読んでない日記だから別にいいか。

やや方向性は違いますが、日記の気持ち悪さが私に近い友人がいるんですが、そいつの日記を読んでいると、とてもとても癒されることに気づきました。
人に読まれることを想定していない完結っぷりと、文体に現れる悲惨さと明るさは自殺願望そのものじゃないかと思います。
もしそうだとしたら、私とかなり近い。この上なくそいつのことが好きだ。
リアルな状態では想像もできない思考の根暗さが心に融けてゆきます。

いや、そんなに人生に切羽詰まってるわけじゃないですけどね。
いつでも終われるぞって思うと楽になるだけです。

益田さん的に言うと、収納本読んで、いつでも収納できるぞって思うから収納しない、的なね。
ダイエット本読んで、いつでも痩せれるって思うから今は痩せない、的なね。
自分にもできるという安心を得る、いわば癒しですね。

さて。
明日は、散髪行って、難波に出かけます。
明後日は、実家にでも帰ろうかと思います。
しばらくはどんな瞬間も幸せなど感じることができなさそうな春のひとときです。
意図せずして腕の一本でも折れればテンションも死ぬほど張るのに。
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フットサル

2012/04/03 00:52
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ユニフォームが出来たぜ!
嬉しすぎるぜ!
フットサルだけど下柳の背番号だぜ!
もう阪神にいないけどね!
やたら高かったけど、なかなかかっこよく仕上がりました。
これで東京に乗り込むぜ!
勝つぞー!
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久しぶりのアリス

2012/04/01 00:29
高校生ぐらいまでは近しい奴に活字オタクが多かったのと、一応図書委員だったってのもあって、そこそこ本を読んだりはしてたんですが、社会に出てから読んだ本が漫画以外一冊も思いうかばない現状を危ぶみ、本日TSUTAYAに行ってみました。

とりあえず何か読もうと思っても、活字離れが甚だしすぎて何を買えばいいのやら。

とりあえずぐるっと店内を巡ってふと目に飛び込んできたのは、「女王国の城」。
かつて静かに燃えに燃えた有栖川有栖の作品でした。
しかも、江神さんの方だ!←

とりあえず、アリスフリークの幼馴染に面白いのか確認メール。
「アリスだから間違いない」と太鼓判をおされたので、思い切って上下巻買ってしまったぜぃ!
(ちなみに私と幼馴染は中学生の時に、「海のある奈良に死す」という有栖作品に出てくる学文路という駅に人魚のミイラの看板を見に行った仲であったりする。しかも、何故か超早朝に学文路駅にゆき、今度はそのまま電車を折り返して市内まで出て、昼から裁判の判決を傍聴するというよく分からん一日を過ごした仲である。南海高野線の三日市町より先の駅事情に詳しい人ならこのスケジュールのヒドさがわかるはず、、、)

さっきちらっと冒頭だけ読んだんですが、マンガとはまた違ったアドレナリンが出ますな。
乏しい想像力をフルに使ってるのが感じられます。


四月からの目標の一つに読書も加えよう。
一、なるべく毎日散歩する
二、衝動買いは月二万円まで
三、パソコンを人並みに使えるようになる
四、眉をもっと動かす
五、月に二冊は本を読む
六、人ともう少し連絡をとる

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四月になれば

2012/03/30 00:42
四月に入りますと、ものすごく久しぶりに東京に行きます。
芝居以外の用事で行ったことはほぼないんですが、今回は違います。
フットサルの大会に参加するためです!
まぁ私はマネージャーとしての参加になりますがね。
もうすぐユニフォームが出来るのでとってもルンルン楽しみです。
何事も形から入る派なので、テンション張りまくりですぜ、オヤビン!
でもチーム名がダサすぎるぜ。

ちなみに、ホテル代は出るんですが交通費がガソリン代換算なため、二台の車に分かれて11人で大阪から東京に向かいます。仕事終わりの深夜に!
行きは超楽しそうですが、帰りはめっちゃしんどそうです。
こっそり抜け出して新幹線で帰ろうかと思ってます。こらこら

昼間は大会に参加しますが、夕方からはある程度自由がききそうなので、芝居でも、、、いや、久しぶりに東京近辺の友人にあいにいきましょうかね。
みんな元気かしら。

そして話は飛びますが、明日プロ野球開幕ですな!
とりあえず五月に一試合分はチケットをとったので、そちらも楽しみです。
まぁ野球をみたいっていうか、飲んで大きな声を出したいってのもある。
野球初心者なもんで、今年はやっとルールを隣の人に確認せずに試合を見れるぐらいの進歩はしたつもりだ。

あと、暖かくなったら、毎日歩こうと思ふ。犬連れて。
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『トランス』の感想ではなく、観終わったあとの心情

2012/03/28 02:07
私の父親は私が出会った人類の中で一番ストレスに強い人間です。
僕の仕事は謝ることやからね!って普通にいいます。全然めげない。
私もそうありたいものですが、これがとってもストレスに弱い、、、がばぁー(吐血)
幼稚園はいる前から、傷つきやすい自分が二十歳まで生きれるはずがないって思ってましたもん。

もうほんと打たれ弱いんす。
年中ストレス性の咳が出続けてるし、朝仕事に向かう途中でえづきまくってるし、緊張性肩こり抱えて頭痛もするし、仕事をしてない人が鬱になってるのが不思議で仕方が無いぜこんちくしょう!社会人は辛いんだ!

でも、みんなそんなもんだろうと思うから、ちゃんと普通に大人をやってます。
ストレスってどうやって発散するんでしょう。
酒やタバコに逃げたくてもどっちも嗜んでないですし、ギャンブルで発散しようにも、お金を使うことにストレスが溜まってしまいますし。
そもそもストレスの根本を解決しないと、いくら目を背けたって何の発散にもならないじゃないか!
なんならもう仕事辞めたいんですけど、そこまでの決心できるほど夢もないですし。

恥ずかしい話、この年になって未だに自分が何をしたいのか私にはわかりません。

仕事やめたら何もない自分になってしまうのが不安です。
今は芝居が好きなメガネ屋さんって肩書きがあるけど、それがなくなると何者でもない自分になってしまいそうで、それなら仕事やめてパートナーと結婚して誰々さんの奥さんって肩書きになればいいじゃないって思うけど、結婚で自分の可能性を潰してしまうんじゃないかって思ってしまって、じゃあ、自分のどんな可能性を潰すのが怖いのかって考えると、結局芝居に関わっていたいって自分がいて、でも、一回挫折した身だもんで、今さら戻って自分の底の浅さに苦しむぐらいなら、昔芝居やってましたって思い出話語れるぐらいの今のポジションの方が傷つかなくてすむんじゃないかとか、

傷つくことが怖いんだーーー!←あ、別の芝居の台詞(内輪ネタ)

とまぁさーてさて、そんな中二病診断65%な私の深夜の戯言はさておき、最近の流れから察するに、私は完全に小須田康人さんが大好きです。←役者さんの話ね
めっっちゃ素敵すぎる!
絶妙すぎる!
たぶん変な人っぽい!好きだー!

『深呼吸する惑星』を観た時はなんともなかったんですが、きっかけは、DVDボックスを観はじめて何番目かに観た『スナフキンの手紙』です。
サイコダイブされるシーンを見て、あの脳内に侵入されるのを抵抗し苦しそうに顔をゆがめながら話すシーンでぐっとキてしまったんです。
あんなにクールだった部下1が、あんなに顔を歪めるだなんて、、、興奮してしまうじゃないか!

そんなわけで、何だか久しぶりに好きな役者さんができて、とてもウキウキしております。
好きな人が出来るのって楽しいですよねー
人生に光がさした感じです。(いや、そんな暗い人生なわけではないが)

少し前から第三舞台のDVDボックスを観ていってるわけなんですが、これであと一本で終了です。
いかんせん、一本につき十回ずつぐらいは観ないと次にいけないもんで、なかなか進みません。
生のお芝居は心に焼き付けるつもりで観るので一回でそこそこ自分の中に取り込めるんですが、DVDだとどうも甘えが出てしまって、感動はするんですが自分の中にしっかり取り込むことができません。
『その河をこえて、五月』にでてた小須田さんも、それこそ何十回と観た安楽椅子探偵にでてた長野さんにも気づかなかったなんて。
やっぱり映像媒体だと中々覚えられんもんですにゃ。
芝居は生で観るのが一番だよって、当たり前すぎることを今更実感。

生まれてくる時代を間違えたなぁ。

あーすべて時代のせいにして〜♪←泉谷しげる
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『エベレットの不可能』

2012/03/25 00:24
こないだ職場で、1800文字以上2000字以内のレポートを2つ書けと言われて、書きました。
基本的にダラダラと長文を書くのは好きなんですが、人から強制されて思ってもないことを書くのは久しぶりで、とても長くかかりました。

書いてる途中で、4000文字あるんだから、文章の間に「ガンプラ」とかさりげなく入れてても気づかれないんじゃないかと思いました。
ペア・複数・クリーナー・付加価値レンズ・ガンプラ・外販・即加率。違和感ないと思います。
バレたらまたレポートを書かされるんでしょうか。とか考えてしまうことが、自分のまだ青いところです。
若さを保ちたいのに青さとあほさばかり残ります。

話は変わりますが、iPadを購入いたしました。
すこぶるコンピューターが苦手な私が何故iPadを手に入れたのかと言いますと、キーボードを打ちたかったからです。
重いパソコン持ち歩いてキーボード叩いてるわけにもいかないのでね。
最初はポメラを購入しようかと思っていたですが、値段を見て躊躇してしまってる間に新しいiPadが出たので、こちらを購入いたしました。

これからは、もう少しリアルタイムで観た芝居の感想を残せていけたらと思います。
少なくとも観てから一ヶ月以内には…!

というわけで、さっそく、少し前に観た(いや、結構経ってるな)自由派DNAの『エベレットの不可能』について。
いきなり余談ですが、エベレットの不可能っていうから、コペンハーゲン解釈と何か繋がりがあるのかと思いきや、何も関係なかったです。ただの物理好きか!

はい、というわけで、こちらの劇団は、何を隠そう私の大好きな劇団です。

何というのか、私が学生時代小演劇に熱中してた頃には、あまり他にはない雰囲気を持った劇団でした。
私が学生時代の関西小演劇界といえば、劇創ト社ですとか、ランニングシアターダッシュですとか、TEAM発砲 B ZINですとか、がっつりエンターテイメントな中、今から思うと、いい意味で少し古臭いお芝居だったように思います。
私は80年代はあまり生きてませんが、80年代っぽいお芝居だったんですかね。
二時間で収まる芝居の中、ずーっとコントみたいなオチャラケで繋いで、ラスト20分でビックリするぐらい胸にくる感じ。←この発言当時の座長にみられたら怒られそうだな
そこそこアングラなお芝居も観てましたがその中でもとりわけ、いい年っぽく見える人たちが恥ずかしいぐらいまっすぐに希望を語ってくれちゃう感じが学生の私には煌めいてみえたわけで。

最近、ちょっと路線の違うお芝居になっててちょっと悲しかったんですが、今回は私が好きだった頃のお芝居の雰囲気に少し戻ってました。
嬉しいぜー

笑いの取り方が直球じゃないところとか(笑)、いい年っぽく見える方々が恥ずかしいぐらい希望を語っちゃう感じとか(笑)、さっきまでコントだったのに最後だけギュッと演劇になるところとか(笑)、すごく好きです。
宮田さんの歌が流れてたのも良かったです。大好き。希望溢れすぎです。
あと、もうすぐ死ぬんじゃないかと勝手に思っていた方の目に人間らしさが戻っていたことが良かったですね。

ファンになって10年。
何度ももう観てられないって思ったこともありましたが、諦めずに観続けて良かった!
勝手な話ですが、解散せずにこのまま行って欲しいなぁと思います。
あと、病んでもいいから誰も死なずにいて欲しいですね。

私は必ず観にいくから、誰か次は公演案内送ってくれー
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『サド侯爵夫人』

2012/03/09 14:01
1年ぐらい前に観て感想書いといてアップしてない記事をみつけたので、この勢いでアップしてみる。↓


さりげなく、3月10日に観に行ってきました、『サド侯爵夫人』。
2011年、これは観とかなくっちゃっていうお芝居の筆頭候補。
2階席の一番前っていう最高の位置でした。やっほ!

出演者がまぁ素敵なこと!
ルネ(サド侯爵夫人)・・・東山紀之       貞淑な妻
アンヌ(ルネの妹)・・・生田斗真         自由奔放・節操なしな女
サン・フォン伯爵夫人・・・木場勝己       悪徳背徳肉欲ラブな女
シミアーヌ男爵夫人・・・大石継太        神様、お救いくださいませーて感じな女
シャルロット・・・岡田正              一番普通な神経の持ち主
モントルイユ夫人・・・平幹二郎          とにかく世間体が気になる女

いやー、ミュージカルの間にこういうガツンとしたストレートプレイがちょこっと入ってくると、心が引き締まりますね!
ジャニーズ見に来た人がぽかんとしてしまうぐらいのこのストレートなお芝居っぷりはかなりスカっとします。

実は私は三島作品を一度も読んだことがありません。
よく「三島作品は日本語が美しい」って聞きますが、確かに美しかったです。
私の口からは絶対に出てこないようなバリエーション豊かな日本語がたくさん溢れていました。
濃厚な言葉攻めにあった気分です。
目をつぶっていてもすべてを理解できるぐらい動きがないかわりに、よどみなく言葉が溢れ続けていくお芝居。
ってか、不道徳な行為を美しい日本語で紡ぐだなんて、どんだけ三島は変態なんだ!!

今回は女6人が登場人物ですが、全員を男が演じています。
誰かも言ってましたが、この作品は男が演じるからこそ面白いんだと思います。
まぁいろいろ理由はありますが、何より、エロティシズム全開な性描写を女の口から聞く気まずさがないってことがよかったですね。
男が演じる女がしゃべることで、よりいっそうエロく感じられるところも良かったです。

第一幕、サド侯爵のSM変態プレイっぷりを話すサン・フォン伯爵夫人の素晴らしき語り口を見れただけでも価値はあったなぁと思います。
サン・フォン夫人は「悪徳背徳肉欲バッチこい!!」って感じの悪女なんですが、一番好感を持てるキャラクターでした。
ルネの「貞淑さ」という厭らしさやアンヌの不節操さに比べると、格段に爽やかなエロさを持った人物でした。
ある意味一番裏表がなく正直な人物です。
家政婦のシャルロットが彼女を憎みながらも、好いていたわけがわかります。

ほぼSM変態プレイにつて語っているか、嘆いているか、愚痴っているかだけのお芝居なんですが、それでいて1幕から終幕までにルネという人物の心がわかりやすく描かれていて、観終わった時に思わず感心しました。←何さまだ!?



余談ですが、生田斗真の女装姿が、大学時代の友人(もうしばらくあってないので記憶がおぼろげ)タツミちゃんに似ていて、ちょっと面白かったです。
確かタツミちゃんは生田斗真のファンだったはず。
好きだから似たのか?似てるから好きなのか?(笑)
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『ビューティフル・サンデイ』

2012/03/09 13:08
今度公演あるから観に行きたいんですけど、何故、大阪は土日しかやってないんだー!!
土日は休めないんだっつーの!ダッ★ツノー!!
素敵なお芝居ですからよかったら観に行って下さい。兵庫公演もあるよ。
ちょっと不幸な人は、ちょっと幸せになれるよ。
素敵な話だけれど、完全にキレイな夢物語じゃないから、ちょっと不幸な状態で観ても、ダメージは少ないよ。

というわけで、私が観たのはDVDでなんですけど、最近夜中にこっそり観ていたら、同居人もこっそり後ろで観ていたらしく、一緒に観はじめたのが嬉しかったです。
よくわからんけど知的満足を得られる作品も好きですが、芝居好きじゃない人が頑張らずに観れて面白いって感じる作品も爽やかで好きです。

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ある日曜日の朝、秋彦(小須田康人)が目を覚ますと隣に知らない女が寝ていた。
女の名はちひろ(長野里美)といい、秋彦の部屋の元の住人だった。
昨晩酔っぱらって間違えて帰ってきてしまったとのこと。
秋彦はちひろを追い出そうとするが、ちひろはのらりくらりと秋彦の言葉をかわし、部屋に居座ろうとする。
そこへ、秋彦の恋人であるヒロ(堺雅人)が帰ってくる。
慌てて言い訳をする秋彦だが、意外にもヒロとちひろは意気投合。
3人の奇妙な日曜日が始まる。
実はこの日は、秋彦とヒロの同棲3周年記念の日であり、パーティーの準備を進める中、秋彦は母の上京をヒロに隠しており、明るくふるまうヒロは今日を心ひそかに秋彦とのお別れ記念日と決めており、ちひろは不倫の恋の傷を抱え癒す場所を探していた。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

男と男と女って、面白いに決まってるやん!という組み合わせな上、そのうち一人がゲイとなったら、もう絶対面白いですよ。
出演している役者さんが実力者ばかりなので、一緒に観てた芝居を知らない同居人が思わず「この人たちテレビでみたことないけど本当に上手いな!」って意味不明のつぶやきをしてしまうぐらい軽快な会話と間が心地良いです。

ちひろの、身勝手な振る舞いの中にも実は悩みを抱えていますという感じが嫌らしくなく、とても私は好きです。
すごく、好感が持てる女性だなぁとめずらしく思いました。
自分が不幸だと思っている女性ってのは、底抜けに明るくいるべきだと思いますね。
その方が美しいし、その方が不幸オーラを出して男が寄ってくる女性よりも何倍も素敵な男性を捕まえられそう。

そんなちひろの寂しさを目を見ただけで感じ取ったヒロは、本当にゲイなんだなぁと思います。
男は女のうわべだけしか見ないですもんね。

そういう意味でもやっぱり秋彦はゲイではなく男なんだなぁと思いました。
で、この秋彦っていう男が、一番常識人っぽくありながら普通じゃないんですよね。一番器が小さいように見えるけれど一番イイやつ。
最後の方で、

「俺はあんたじゃないから、あんたの抱えている問題がどれだけ深刻かは正直わからない。
ヒロのことにしたってそうだ。あいつの抱えているものはあいつにしかわからない。
でも俺はヒロの方が深刻で、あんたの方は深刻じゃないなんて思ってないよ。
あんたはイヤな人間なんかじゃない。幸せになりたいだけなんだ。幸せになりたい人間が人の幸せみて羨むのはあたりまえのことだよ。」

って不器用に語るシーンがあるんですが、もう秋彦感満載だぜ!
そんなこと、普通の人間は恥ずかしくって言えないよ!お前はいいヤツだ!
嫁に来てくれ、秋彦。


ほんとにいい作品。
ちょっと痛いけど、痛いからいいです。
何気ないところが素敵なお芝居です。

たぶん、ヒロが秋彦にもたれかかって髪を切ってもらって甘えるシーンでは、全国の堺さんファンがぐっときたんだと思いますが、そんな最中私はその横の小須田さんにぐっときていました(笑)
個人的に好きなシーンは、朝、秋彦がコンタクトをつけるシーンですかね。
何故か、萌えました。

また誰か一緒に観ましょう。
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『ビー・ヒア・ナウ』

2012/02/14 02:33
というわけで、第三舞台のDVDを少しずつ観ていってるわけですが、これも素敵な作品でした、『ビー・ヒア・ナウ』。

デスラー総統や、ドロンジョ様や、ボヤッキーなどとても魅力的なキャラクターが出てきたり、本来役者がやらんだろってぐらい本格的なチアリーディングが行われたりと、約2時間の中にいろんな要素が詰め込まれた作品ですが、とてつもなくシンプルに語ると、男二人の友情の物語です・・・かな?・・・だと思うんですけど・・・
・・・私には作品の芯を読みとる能力はありません。ぐはっ

でも、あほな私がぼーっと観てても面白い作品です。
でも、若い頃の私が観ても意味のない作品だっただろうと思いました。
いや、まだ早いぐらいな気もしないでもないです。
きっと、あと5年ほど寝かせてから観ると、死ぬほど泣くような気がします。

全体的に素晴らしい台詞がちりばめられたお芝居なんですが、その中でもこればっかりはものすごく素敵な台詞だから、そのままここに載せます。

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例えば、部屋の片隅に打ち捨てられている一つの人形があるとしよう。
あなたは、その人形と共に、ある時間を確実に過ごしたはずだ。
いや、ひょっとしたら、そんな時間を持つこともなくその人形は、部屋の片隅へと転がったのかもしれない。
もはや、あなたの意識には、その人形は存在しない。
そんなある昼下がり、あなたの友人があなたの家に遊びにくる。

ひとしきり遊んだ後、その友人は、部屋の片隅にある人形に目を止める。
そして、その人形が欲しいとあなたに迫る。

あなたは、その時、その人形に決して感じていなかったいとおしさに気づいて驚く。
友人の言葉によって、一瞬前まで、決して感じていなかった人形に対するいとおしさに震える。
その時、人形は蘇る。いとおしさに溢れて、あなたの目の前に蘇る。
その人形を手放したくないと友人に告げる。

やがて、友人は去り、その瞬間、あなたの人形へのいとおしさは消える。
だが、それを悲しんではならない。
あなたが感じたいとおしさは真実なのだ。
それは、あなたが生きることで捨ててきたあなたの人生の真実に対応する。
僕たちは片隅に転がる人形のように、自分の人生を捨てながら生きていく。
何種類の人形を捨ててきたかも忘れて、その人形と過ごした幸福な日々も忘れて、僕達は、生きてゆく。
だが、ある昼下がり、友人があなたを訪ねる。そして、捨ててきた人生を欲しいと迫る。
その瞬間に感じるいとおしさ、それは、真実なのだ。

私は、私はあなたのそういう友人になりたい。

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・・・5年後に観て泣こう。


あと、ツボだった台詞は、「ここはどこ?私飲みすぎー?」ですかね。

さらに個人的に毎回思うのは、小須田さんがイジけてたり、イジめられたりする姿って本当に素敵だということです。
きっとちょっと物理っぽい人というか、科学っぽい人というか、理系な感じのイメージの人がイジめられると、本能的に文系の人間は喜ぶんでしょうね。←意味がわからん


早く、誰かと一緒に観たいです。
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『ピルグリム』

2012/02/06 11:23
第三舞台の解散公演を観た勢いで第三舞台のDVDボックスを二つ買ってしまい、カードの支払いがどエラいことになったのは前回までの話。
週に一枚ずつゆっくり人生の栄養を蓄えていってます。

何枚か観た中で好きなのは『ピルグリム』という作品です。
観てて恥ずかしいぐらいまっすぐな作品です。

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人気の陰った作家が最後の勝負をかけた長編小説を書き始める。
するとどこからともなく現れた黒マントの男に小説の世界にいざなわれ、小説の登場人物たちと共に、オアシスを探す冒険にでることになる。
オアシスとはどこなのか?オアシスとは何なのか?作家がたどり着いたのは、かつて自分が作り捨てたコミューン(共同体)であった。

その共同体はかつては幸せだった。しかし、噂が人々を傷つけ初めた。
人々はその噂により一人を見つけ、その一人がいなくなったり反省したらまた一人を見つけ、、、必要なのに排除することを続けることで共同体を維持していた。
そして最後には自分を2つにわけて必要なのに排除しようとした。
『私』という共同体のために生贄が必要だったのだ。

そして今こそコミューンを『オアシス』として完成させるため、作家を生贄として排除しようと儀式を始める。
そこに再び黒マントが現れ儀式から作家を逃がす。
黒マントの存在は『共同体を維持するために犠牲になった人々』であり、『必要なのに排除された人類の生贄の思い』であった。

再びオアシスに戻った作家はそこで自身の意識の底に封印していた存在と出会う。
それはかつて自分が死なせてしまった(山で遭難させてしまった)女性の存在であった。
作家は見えない世界を見えない自分で旅をし始める。
見えない世界を知るためには見えない自分が必要なんだと黒マントは言う。
しかし現実世界そこにあるのは、意識の底に封印していた女性の存在と向き合うことを決め、狂うことを選択した作家の姿であった。

「狂うことは少しも恥じゃない、狂わなければ見えないことがある。したたかに狂ってしまおう。やがて次の旅が始まる。やがて次の旅が始まる。」

作家は必ず再び帰ってくる。
そして次の旅が始まる。

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文章が長い割にあらすじが荒すぎますが、私はそんな感じの作品かなって感じました。
文章だけ読むと、どんな固い作品やねん!!って思いますが、そんなことはなく、八割ぐらい笑いとダンスと歌とプロレス技を交えながら明るくすすんでゆきます。

とにかく素敵なのは黒マント!
『共同体を維持するために犠牲になった人々』だなんてややこしい存在なのに、ぶつけてくる言葉のストレートさにはドキドキしちゃいます。

「死ぬことに価値なんかないんだ!」

だなんて、久しぶりに聞きましたもん。
今私が死のうとしていて、それを止めに現れた人間の誰の口から聞いても「っっせーんだよ!」ってイラっとしてしまうような、使い古されすぎてもはや標語のようなセリフが、黒マントが言うと何故か妙な響きを持ち、ひとまわりして素直に聞けちゃうような感じ。

実際ちょっと落ち込んでる時にこの作品を観たんですが、何だかちょっと救われてしまった気がします。
まぁ私の荒いあらすじだけ読んでしまっては、「死ぬぐらいなら狂ってしまえ」って言ってるみたいに感じられますが、そーゆーこととはちょっとニュアンスが違うというかうんぬんかんぬん。

結局のところ『オアシス』ってなんだって話なんですが、、、
砂漠の真ん中のオアシスには、水があり喉を潤せて、人々が集まり活気のある素晴らしい場所なんだけれども、そこは住み留まるための場所ではなくて、目的地にむかうための中継点みたいな場所であり、みんな喉を潤したら次の旅に出る、そーゆー場所なんだと。
喉を潤したら旅にでろって、オアシスは終点じゃないからそこをはきちがえるなって感じですかね。これじゃちょっと浅いかな?

まぁ色々ややこしいことをグダグダ書いてますが、本当にストレートで、ピュアで、若いけれど臭くはない素敵な作品だなと思います。
私は好きです。
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『深呼吸する惑星』

2011/12/27 18:35
ブログの更新は止まっていますが、私は生きています。

12月22日に第三舞台の封印解除&解散公演『深呼吸する惑星』を観てきました。
私より10歳ぐらい上の世代で高校演劇をかじっていた人なら、必ず一度は台本読むかビデオ観るかぐらいはしてるであろう劇団さんです。
残念ながら私が高校演劇を始めた頃にはすでに第三舞台は封印され、かわりにキャラメルボックスが高校生の心を掴んでおりました。

劇場で約一年ぶりに、カナダから帰国されたばかりのアラシさんに会いました。
ロビーにたってりゃ、もうあと何人か知り合いを見つけれそうな感じでした。
観客の男性率高っ!

で。

久しぶりにお芝居でドキドキしました。
あーー、面白かった!
良い意味で古めかしさがあり、憧れた頃にはすでに掴むことはできなかったものを魅せて頂きました。

公演後、アラシさんはなんで私はあと10年早く生まれてこなかったんだろうって言ってました。
私も、なんであと15年早く生まれてこなかったんだろうって思ってました。
人格形成期に出会えていたら、きっと今とは違う生き方になってたんじゃないかと思わせるパワーのある劇団でした。

次に公演があれば絶対に観に行くのになぁ。
解散かぁ・・・
興奮のぶつけどころがよくわからず、DVDボックス買ちゃったよ。

いっぱい語りたいこともあるんだけど、半ゆとり世代な私の乏しい言語能力使って語ってしまうと、チープなものに思われてしまいそうでイヤです。
とにかく素晴らしい時間でした。ありがとうございました。
しばらく腐らず日々を生きていく!
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今年も淡路島に行ってきた。

2011/08/03 21:26
3度目の淡路島です。
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去年の夏からあっというまに今年の夏。
一年は早いものですね。
今年も淡路島の海に行ってきました。
波の穏やかな遠浅の海で、知らない子どもたちと一緒にヤドカリ捕らえまくってきました。(←最後は海にかえしましたよ)
私たちしかお客がいないペンションでの〜〜〜んびり過ごしてきました。
晩は特にロマンスもなく爆睡。

二日目は、去年渡りたくても時間の都合上渡れなかった鳴門の橋を渡ってきました。
徳島県じゃーー!!
徳島の方が波が荒く、海初心者の私なんかが入ったらすぐ流されていきそうな感じでした。

お腹が減ったので美味いものを食べるのじゃ!鯛丼↓
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さりげなく、四国に降り立つのは初めてで、興奮しました。
来年はもうちょい四国の先の方まで足を伸ばしたいと思います。



出発前ひとりほってかれるのをわかってか、布団と同化してふて寝するミントさん(マルチーズ♀5か月)
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